キナバル自然公園
Kinabalu Park
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時間の物差し
前3000年起点 1851年現在
成り立ち
ボルネオ島北端のサバ州にそびえるキナバル山は標高4095mで、ヒマラヤとニューギニアの間で最も高い。約1500万年前にできた花崗岩の貫入岩が、約100万年前に押し上げられてできた山である。
1851年、イギリスの植民地行政官で博物学者のヒュー・ローがトゥアランから山への探検を率い、最高峰は彼にちなんでローズ・ピークと呼ばれる。植物学者E. J. H. コーナーが王立協会のために1961年と1964年に行った調査を受けて、1964年に国立公園となった。
公園は7万5370haで、標高152mから4095mまでに低地の熱帯雨林から高山の低木林までが重なる。ボルネオの植物の少なくとも半分の種、鳥・哺乳類・両生類の半分、爬虫類の3分の2が記録され、2000年にマレーシアで最初の世界遺産となった。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。