スイス・アルプスのユングフラウとアレッチ
Jungfrau-Aletsch protected area
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
時間の物差し
前3000年起点 1811年現在
成り立ち
ユングフラウ=アレッチはベルン州とヴァレー州にまたがるベルン・アルプスの東部にあり、アイガー、メンヒ、ユングフラウが連なる北壁と、アルプス最大の氷河であるアレッチ氷河を含む。アレッチ氷河は長さ約23kmで、4つの氷河がコンコルディアプラッツで合わさってできている。最高峰は標高4270mのフィンスターアールホルンである。
ユングフラウは1811年8月3日、アーラウのマイヤー兄弟がヴァレーの2人のシャモア猟師とともに初めて登った。アイガーには1858年8月11日、アイルランド人チャールズ・バリントンがガイドのクリスティアン・アルマー、ペーター・ボーレンとともに初めて登頂した。アドルフ・グイヤー=ツェラーのユングフラウ鉄道は1896年に着工し、アイガーとメンヒの中をトンネルで抜けて、1912年8月1日に標高3454mのユングフラウヨッホ駅が開業した。ヨーロッパで最も高い鉄道駅である。
保護は1933年、ヴァレー州がアレッチの森を守り始めたことにさかのぼり、1960年にはベルン州がラウターブルンネン谷の上流を保護した。2001年にアルプスで最初の世界自然遺産に登録され、2007年に東西へ広げられて8万2400haとなった。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。