StoodmarkEN
南部小ポーランドの木造聖堂群
写真: 「Sękowa, kościół pw. św. Filipa i Jakuba (1)」Sebastian Mierzwa / CC BY-SA 3.0 pl / Wikimedia Commons · トリミングあり

南部小ポーランドの木造聖堂群

Wooden churches of Southern Lesser Poland
WHC 10532003年登録49.63°N 21.19°EWikipedia 39言語

Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。

アプリで記録する

朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。

成り立ち

ポーランド南部、カルパチア山脈のふもとのマウォポルスカには、木造の教会が数多く残る。世界遺産になったのはビナロヴァ、ブリズネ、デンブノ、ハチュフ、リプニツァ・ムロヴァナ、センコヴァの6つの教会である。

いずれも丸太を横に積み上げる工法で建てられた。この工法は中世から北ヨーロッパと東ヨーロッパに広まっていた。貴族の家が威信を示すために建てさせたもので、町の石造りの教会に代わるものだった。

長方形の身廊と東の狭い内陣を背の高いこけら葺きの屋根が覆い、のちに西側に塔と「ソボティ」と呼ばれる回廊が加わった。内部は多彩な色の絵で飾られ、今も祭りや儀式に使われる。2003年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。