ブッダガヤの大菩提寺
Mahabodhi Temple
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時間の物差し
前3000年起点 前260年現在
成り立ち
ブッダガヤは、ブッダが悟りを開いたとされる地である。前3世紀、アショーカ王が最初の寺院を建て、ブッダが座して瞑想した場所を示す砂岩の台座「金剛宝座」を据えた。いまの寺院の西に立つ菩提樹は、その木の直系の子孫とされる。
現在の大塔は5〜6世紀のグプタ朝末期の建物で、インドに残る最も古い煉瓦造寺院の一つである。13世紀から18世紀まで寺院は長く顧みられなかったが、ビルマの王たちは13世紀と19世紀に修復を行った。1880年代には英国植民地政府がアレクサンダー・カニンガムらのもとで本格的な修復を始めた。
1949年のブッダガヤ寺院法で、管理はヒンドゥー教の僧院長からビハール州政府の設ける委員会に移った。4.86haの境内が2002年に世界遺産に登録された。
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