ブレーメン市庁舎
Town Hall of Bremen
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時間の物差し
前3000年起点 1404年現在
成り立ち
1366年、ブレーメンの市場広場に立っていた木のローラント像が焼けた。1404年、大聖堂に向かい合う形で石灰岩の新しい像が建てられた。像の高さは5.47m、柱と天蓋を含めると10.21mあり、旧神聖ローマ帝国に残る最古のローラント像として、都市の自由を象徴する。
ゴシック様式の市庁舎は1400年頃、市長ヨハン・ヘメリングのもとで建てられた。1595年から1596年に建築家リューダー・フォン・ベントハイムが上の広間の窓を改め、1608年から1612年にかけて正面はヴェーザー・ルネサンス様式に変わった。地下のラーツケラーには1653年に作られたドイツ最古のワイン樽がある。
第2次世界大戦で町の6割以上が壊されたが、市庁舎は外壁を板で覆い、消防隊が守ったことでほとんど傷を受けなかった。市庁舎とローラント像は、神聖ローマ帝国で育った都市の自治と主権の表れとして、2004年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。