ベイル・マウンテン国立公園
Bale Mountains National Park
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時間の物差し
前3000年起点 1969年現在
成り立ち
ベイル山地国立公園はエチオピア南東部の高地にあり、21万5000haを占める。標高3000mを超えるアフロアルパイン帯としてはアフリカ最大の広がりをもち、氷河湖や湿地、荒れ野が続く。最高点のトゥル・ディムトゥはエチオピアで2番目に高い山である。
中央のサネッティ高原から南の斜面を下ると、エチオピアで2番目に大きい湿潤熱帯林のハレンナの森に入る。高低差はおよそ2900mに達する。森は野生のコーヒーの遺伝資源でもあり、公園から流れ出る5本の大河は数百万人の水源となっている。
記録された花の咲く植物は1660種で、そのうち31種はこの山地にしかない。エチオピアオオカミの最も重要な群れが残り、マウンテンニアラは世界の個体数の約3分の2がここにすむ。2014年に法的に境界が定められ、2023年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。