ジェンネ旧市街
Old Towns of Djenné
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時間の物差し
前3000年起点 前250年現在
成り立ち
マリのモプティの南西約130kmにあるジェンネには、前250年頃から人が住んでいた。町の近くのジェンネ・ジェノなど4つの遺跡では、1977年からの発掘で前3世紀にさかのぼる遺物が見つかっている。町は市場として栄え、サハラを越える金の交易の要の1つになった。
15世紀から16世紀にかけて、ジェンネはイスラームを広める中心地の1つだった。旧市街48.5ヘクタールには泥で造った伝統的な家が2000軒近く残り、雨季の洪水を避けるために「トゲレ」と呼ばれる盛り土の上に建てられている。泥の大モスクは1906年から1907年に建て直された。
マリは1979年にジェンネを推薦したが、周りの遺跡を含めるよう求められ、1988年に4つの遺跡とともに世界遺産に登録された。2016年から危機遺産リストに載っている。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。