写真: 「Antwerp Belgium Museum-Plantin-Moretus-05」Photo by CEphoto, Uwe Aranas or alternatively © CEphoto, Uwe Aranas / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
プランタン=モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体
Museum Plantin-Moretus
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 1576年現在
成り立ち
クリストフ・プランタン(1520年頃-1589年)は、16世紀後半で最大の印刷出版業者とされる。1576年、彼はアントウェルペンの「金のコンパス」の館に家族と移り、印刷所を構えた。中心の建物は1576年から1580年に建てられた。アントウェルペンはパリ、ヴェネツィアと並ぶヨーロッパの印刷の中心地だった。
プランタンが1568年から1573年に刷った8巻の多言語聖書は、ヘブライ語、アラム語、ギリシア語、シリア語の本文を並べ、当時最も手の込んだ出版物の1つだった。彼の死後は娘婿ヤン・モレトゥス1世が継ぎ、モレトゥス家は1867年まで同じ場所で印刷を続けた。
1876年、エドワード・モレトゥスは会社をアントウェルペン市に売り、館は博物館になった。現存する世界最古の印刷機2台や活字の母型、ルーベンスの絵が残る。2001年に商会の記録が「世界の記憶」に、2005年に館が世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。