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西ノルウェーフィヨルド群 - ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド
写真: 「Village in Norway」Yorian~commonswiki / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

西ノルウェーフィヨルド群 - ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド

West Norwegian Fjords – Geirangerfjord and Nærøyfjord
WHC 11952005年登録60.97°N 6.98°EWikipedia 57言語

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成り立ち

ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルドは120km離れた2つのフィヨルドで、スタヴァンゲルから北東のオンダルスネスまで500kmにわたる西ノルウェーのフィヨルド地帯の一部である。結晶質の岩壁はノルウェー海から最大1400mの高さにそびえ、海面下にも500mほど続く。幅は250mから2.5kmで、ネーロイフィヨルドは長さ約17km、最も狭い所では幅約250mしかない。

急な斜面には、季節ごとに家畜を移す移牧の古い農場が残り、その多くはいまは使われていない。ガイランゲルフィヨルドでよく知られるのはスカーゲフロー、クニーヴスフロー、ブロンベリの農場である。フィヨルドを挟んで「7人姉妹の滝」と「求婚者の滝」が向き合い、求婚者が向かいの姉妹に言い寄っていると言い伝えられている。

ガイランゲルの村は、山オーケルネセットが崩れてフィヨルドに落ちれば巨大な津波に襲われるおそれがあり、住民に知らせるサイレンが備えられている。ガイランゲルはノルウェーで3番目に大きいクルーズ船の港でもあり、4か月の観光シーズンに140隻から180隻が寄港する。2つのフィヨルドは陸と海を合わせた12万2712haが、2005年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。