プトラナ台地
Putorana Plateau
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時間の物差し
前3000年起点 1987年現在
成り立ち
中央シベリア北部、北極圏の北約100kmにプトラナ台地が広がる。シベリア・トラップと呼ばれる層になった玄武岩の台地を、何十もの深い峡谷が刻み、無数の川に何千もの滝がかかる。フィヨルドのような湖は2万5000を超え、あわせてバイカル湖に次ぐロシア第2の淡水の蓄えとなる。
台地はツンドラとタイガの境にあり、西と東のシベリアの植物が出会う。北極圏で数少ない植物の豊かな場所の1つで、トナカイの大きな移動の道が横切る。
1987年、一帯はプトランスキー国立自然保護区として厳しく守られることになった。中に道はなく、ヘリコプターか船でしか入れない。2010年に保護区と同じ範囲が世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。