ニサ
Nisa
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成り立ち
トルクメニスタンの首都アシガバートの西約18km、コペトダグ山脈のふもとに、旧ニサと新ニサの2つの遺丘がある。前3世紀半ばから後3世紀初めまで中央アジアを治めたパルティアの最も早い都の1つである。
伝承ではアルサケス1世が開いたとされ、のちにミトリダテス1世がミトラダトケルトと名を改めた。町は東西と南北の交易の拠点で、ローマの東への広がりを阻む壁でもあった。
発掘で装飾豊かな建物、霊廟、祠、多くの文書、象牙の角杯などが見つかり、自らの伝統とヘレニズムやローマの要素をまぜた文明を伝える。町の多くはまだ掘られていない。2007年に世界遺産に登録された。
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