StoodmarkEN
カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群
写真: 「Drevený kostol Hronsek」I, Arpad / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群

wooden churches of the Slovak Carpathians
WHC 12732008年登録49.34°N 19.56°EWikipedia 41言語

Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。

アプリで記録する

朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。

成り立ち

スロバキア北東部のカルパティア山地には木造の教会が約50棟残り、そのうち8か所が世界遺産になっている。内訳はローマ・カトリックが2つ、プロテスタントが3つ、東方典礼が3つで、16世紀から18世紀にかけて、多くは人里離れた村に建てられた。狭い範囲でラテンとビザンティンの2つの文化が重なり合ったことを示す。

プロテスタントの3つは「条項教会」と呼ばれる。1681年のショプロン議会の条項はプロテスタントに教会を建てることを許したが、1年以内に、金属の部品を使わず、塔なしで建てることを条件とした。レシュティニの教会は1688年に完成し、フロンセクでは1725年10月23日に着工して翌年秋に完成した。ケジュマロクの教会は1717年に建てられ、1500人以上を収容できる。

東方典礼の教会では、1658年に建てられたボドルジャルの聖ニコラス教会が、3つの塔に小さな玉ねぎ形の屋根をのせる。ラドミロヴァーの大天使ミカエル教会は1742年に釘を1本も使わずに建てられた。8つの教会は2008年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。