「天地の中央」にある登封の史跡群
Historic Monuments of Dengfeng in “The Centre of Heaven and Earth”
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 118年現在
成り立ち
中国河南省の嵩山は高さ約1500mで、中国の中央の聖なる山とされる。その麓の登封には、9つの王朝にわたって建てられた8つの建物群が約40平方kmに散らばる。118年に建てられた太室闕など漢代の3つの闕は、中国に残る最古の宗教建築の遺構とされる。
508年から511年に建てられた嵩岳寺塔は、のちの多くの塔の手本となった。5世紀から1300年かけて築かれた少林寺には240を超える塔が並び、禅の源とされ、武術でも知られる。唐代に開かれた嵩陽書院は中国の四大書院の1つに数えられる。
13世紀に建てられた観星台は、正確な暦を作るための天文観測に使われた。登封の史跡群は2010年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。