ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-
The Architectural Work of Le Corbusier
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
時間の物差し
前3000年起点 1923年現在
成り立ち
ル・コルビュジエが約半世紀にわたる「忍耐強い探究」の中で建てた作品のうち、7か国の17件が一つの遺産となっている。最も早いものはパリのラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸(1923〜1925年)で、1927年のシュトゥットガルトのヴァイセンホーフ・ジードルングの住宅、1928〜1931年のサヴォア邸、インドのチャンディーガルのキャピトル・コンプレックスなどが含まれる。
フランスは2006年に14件を暫定リストに載せ、他の5か国と共同で推薦した。2009年と2011年には推薦の根拠が不十分として審議が先送りされ、チャンディーガルを加えて17件に絞った推薦が2016年、イスタンブールでの第40回世界遺産委員会で登録された。
日本の構成資産は東京の国立西洋美術館である。実業家松方幸次郎が集め、戦後もフランスにあった美術品の返還を日本政府が求めると、フランスはフランス人建築家による美術館を条件とし、ル・コルビュジエが選ばれた。弟子の前川國男、坂倉準三、吉阪隆正が実施設計と監理を担い、1959年3月に完成、同年6月10日に開館した。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。