写真: 「Rotjan - Enderbury Day 1 - 2nd half (62)」Dr. Randi Rotjan, New England Aquarium. www.neaq.org / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
フェニックス諸島保護地域
Phoenix Islands Protected Area
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時間の物差し
前3000年起点 2008年現在
成り立ち
フェニックス諸島保護地域は、キリバスを構成する3つの諸島の一つ、フェニックス諸島を囲む408,250km2の海と島の保護区である。8つの島と2つの暗礁、少なくとも14の海山を含むが、陸地は約25km2しかない。約200種のサンゴ、500種の魚、18種の海生哺乳類、44種の鳥が知られる。
オロナ島には先史時代のポリネシア人の石の祭祀場(マラエ)が残る。島々の多くは19世紀前半に欧米の捕鯨船によって報告され、マッキーン島は1794年にイギリスの船長ヘンリー・バーバーが最初に報告した島である。19世紀にはいくつかの島でグアノ(鳥の糞が固まった肥料)が掘られ、1938年からはイギリスのフェニックス諸島入植計画で人が移り住んだが、水不足やコプラ市況の悪化から1963年までに放棄された。
キリバス政府は2008年にこの海域を保護地域に指定し、当時世界最大の海洋保護区となった。2010年に世界遺産に登録され、2015年1月1日からはマグロ漁を含む商業的な採取が全域で禁じられた。しかし政府は2021年11月に保護区を廃止してマグロ漁を増やす方針を示し、2023年に商業漁業が再開された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。