写真: Claire Fackler, CINMS, NOAA. / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり
パパハナウモクアケア海洋ナショナル・モニュメント
Papahānaumokuākea Marine National Monument
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時間の物差し
前3000年起点 2006年現在
成り立ち
パパハナウモクアケアは、ハワイ諸島の主な島々の北西約250kmから約1931kmにわたって点々と続く島と環礁と周りの海である。陸地は約14平方kmしかない。ネイティブ・ハワイアンにとって、ここは命が生まれ、死後に魂が帰る祖先の場所とされる。
ニホア島とモクマナマナ島には、ヨーロッパ人が来る前の祭祀の場ヘイアウが数多く残り、タヒチの祭祀場に似た形や、マルケサス諸島の彫刻に通じる石像が見つかっている。海には約7000種の生き物がすみ、その約4分の1がここにしかいない。コアホウドリの99%、クロアシアホウドリの98%がここで繁殖する。
2006年6月15日、大統領布告8031号によって海洋国定記念物が設けられた。2010年に自然と文化の両面をもつ複合遺産として世界遺産に登録され、2016年8月には布告で西側の海域が大きく広げられた。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。