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セリミエ・モスク
写真: 「Selimiye Mosque (15051985908) (cropped)」rob Stoeltje from loenen, netherlands / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

セリミエ・モスク

Selimiye Mosque
定番WHC 13662011年登録41.68°N 26.56°EWikipedia 67言語

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時間の物差し
前3000年起点 1568年現在

成り立ち

セリミエ・モスクは、オスマン帝国のかつての都エディルネに、スルタン・セリム2世の命で建てられた。設計は16世紀のオスマン帝国で最も名高い建築家スィナンで、彼自身がこの複合施設を最高傑作とみなした。工事は1568年に始まって1570年代半ばに終わり、費用はキプロス征服の戦利品でまかなわれた。

8本の柱が支える大ドームは直径約31m、高さ約42mで、スィナンの伝記はアヤソフィアのドームより6キュビット高く4キュビット広いと記す。4本のミナレットはいずれも70.89mある。周りにはコーラン朗誦とハディースを学ぶ2つのマドラサ、初等学校、屋根付きの市場が配され、内部は最盛期のイズニク・タイルで飾られた。

1877〜78年の露土戦争では、スルタン席のタイルの一部が持ち去られてモスクワへ運ばれた。1913年の包囲戦ではドームが砲撃で傷ついたが、アタテュルクの命で記憶のために修復されずに残された。モスクは2011年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。