写真: Forest Service, USDA / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり
カフジ=ビエガ国立公園
Kahuzi-Biéga National Park
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時間の物差し
前3000年起点 1937年現在
成り立ち
1937年7月27日、ベルギー植民地政府の総督がカフジ山の動物・森林保護区を設けた。1970年、ベルギー人の写真家で自然保護活動家のアドリアン・デシュリヴェールがヒガシローランドゴリラを守るために国立公園をつくり、旧保護区はその一部となった。公園には標高3308mのカフジ山と2790mのビエガ山という2つの死火山がそびえる。
1975年、公園は750km2から6000km2に広げられた。人の住む低地も含まれたため、シ、テンボ、レガの約1万3000人が立ち退きを求められ、その多くは出ていくことを拒んだ。1980年、低地熱帯雨林から山地林、竹林までを含む公園が世界遺産となった。
1997年、地域の政治不安と難民の流入、野生動物の乱獲を理由に、危機遺産リストに加えられた。1990年代の紛争の前に約600頭いたヒガシローランドゴリラは、2008年の報告では125頭に減っていた。コルタンの違法な採掘も森を削っている。2022年、アフリカ人権委員会は、事前の同意なく退去させたことなどでコンゴ民主共和国がバトワの人々の権利を侵したと判断した。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。