新疆天山
Xinjiang Tianshan
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時間の物差し
前3000年起点 1783年現在
成り立ち
新疆天山は、中央アジアの天山山脈のうち中国側にあるトムル、カラジュン=クルデニン、バインブルク、ボグダの4地域からなり、面積は合わせて60万6833haである。雪と氷河をかぶった峰、森と草原、川と湖、赤い地層の峡谷が、すぐ隣のタクラマカン砂漠と向き合う。地形と生態系は鮮新世から保たれてきた。
IUCNの評価によると、新疆の天山は東西1760kmにわたり、山脈全体の3分の2を占める。バインブルクのユルドゥズ盆地は標高2400mから2600mの高地にあり、開都河が蛇行する盆地の中心には約1370km2の湿地と湖が広がって、ハクチョウなどが繁殖する。東端のボグダ峰は標高5445mで、その北側にある天池は、もとは瑶池と呼ばれていたが、1783年にウルムチの清の司令官明亮が天池と名づけた。
最大の地域トムルにあるトムル峰国家級自然保護区は1985年から保護されてきた。トムルを含むいくつかの地域は、IUCNのもっとも厳しい区分であるカテゴリーIaとして管理されている。新疆天山は2013年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。