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ピマチオウィン・アキ
写真: 「Woodland Caribou Provincial Park」Kate Ming-Sun / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

ピマチオウィン・アキ

Pimachiowin Aki
WHC 14152018年登録51.00°N 95.00°WWikipedia 20言語

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時間の物差し
前3000年起点 前5000年現在

成り立ち

ピマチオウィン・アキは、カナダのマニトバ州とオンタリオ州にまたがる北方林で、名はオジブウェ語で「命を与える土地」を意味する。面積は290万4,000haで、ベレンズ、ブラッドベイン、ピジョン、ポプラーの4つの川の源流域にあたり、マニトバ州のアティカキ州立公園とオンタリオ州のウッドランド・カリブー州立公園を含む。アニシナベの人々は、この土地と周辺を7,000年以上にわたって使ってきた。

ここはブラッドベイン・リバー、リトル・グランド・ラピッズ、パウインガシ、ポプラー・リバーの4つのファースト・ネーションの祖先の土地である。人々は4つの小さな定住集落に住みながら、土地を広く移動して暮らす。その根には「ジ・ガナウェンダマン・ギダキイミナーン(土地を守る)」という伝統があり、創造主の贈り物を敬い、土地とそのすべての命を尊び、ほかの人々と調和して生きることを求める。

構想は2002年の保護区とファースト・ネーションの資源管理に関する協定の調印に始まり、2004年にカナダの暫定リストに載った。2013年に推薦されたが審議は延期され、2016年には登録が見込まれたものの、オンタリオ州のピカンギクム・ファースト・ネーションが支持を取り下げ、カナダが延期を求めた。2018年、バーレーンのマナーマで開かれた第42回世界遺産委員会で、もとの5つのうち4つのファースト・ネーションが加わる形で登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。