富士山-信仰の対象と芸術の源泉
Fujisan, sacred place and source of artistic inspiration
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時間の物差し
前3000年起点 1100年現在
成り立ち
富士山は標高3776メートルの成層火山で、噴火を繰り返すことから山頂に神が宿ると考えられた。12世紀前半には修行者の末代上人が山頂に寺を開いたとされ、仏教と神道が交わる修行の場になった。
17世紀以降、長谷川角行を祖とする富士講が江戸時代に広まり、多くの人が信仰のために登った。1830年代には葛飾北斎が『冨嶽三十六景』を出し、2013年に25の構成資産が世界遺産に登録された。
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