写真: Teo Gómez / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり
オカバンゴ・デルタ
Okavango Delta
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時間の物差し
前3000年起点 1963年現在
成り立ち
オカバンゴ・デルタは、アンゴラ高地に降った夏の雨を運ぶオカバンゴ川がボツワナで広がってできたデルタである。毎年約11立方キロメートルの水が6000〜15000平方キロメートルに広がり、洪水はボツワナの乾いた冬にあたる6〜7月に最大になる。
デルタには何世紀も前から少数の先住の人々が暮らし、ハンブクシュやワイェイ、ブッシュマンのブガクウェなど5つの民族がいる。ツワナ系のバタワナは18世紀末からこの地を治め、1850年代に全域を支配下に置いた。1960年代末から1970年代初めには、アンゴラから逃れた4000人を超えるハンブクシュがエツァの周りに移り住んだ。
1963年、モレミ3世の未亡人エリザベス・プラネ・モレミが治めていた時代に、デルタ東部がモレミ動物保護区となった。今では登録範囲の約40%がこの保護区で、残りは18の野生生物管理区域などからなる。2014年6月22日、デルタは1000件目の世界遺産として登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。