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キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの遺跡群
写真: Georg Braun and Franz Hogenberg / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり

キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの遺跡群

Ruins of Kilwa Kisiwani and Ruins of Songo Mnara
WHC 1441981年登録8.96°S 39.52°EWikipedia 50言語

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成り立ち

タンザニアの海岸、ダルエスサラームの南約300kmに、キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの2つの島が並ぶ。キルワ・キシワニには9世紀から19世紀まで人が住み、13世紀と14世紀に最も栄えた。11世紀から14世紀には自分の貨幣を鋳造した。

キルワの商人は内陸の金と象牙を、銀、紅玉髄、香料、ペルシアの陶器、中国の磁器と交換した。1331年にはイブン・バットゥータが立ち寄り、世界で最も美しい町の1つとたたえた。11世紀の大モスクは東アフリカ沿岸に立つ最も古いモスクで、13世紀の大ドームは19世紀まで東アフリカで最大だった。1310年ごろから1333年には宮殿フスニ・クブワが建てられた。

1505年7月、ポルトガルが町を焼き、16世紀に砦を築いた。島々はここから衰えた。1981年に世界遺産に登録され、2004年から2014年まで危機遺産とされた。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。