アル=マグタス
Al Maghtas
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
成り立ち
アル=マグタスはヨルダン川の東岸、死海の北9kmにある遺跡で、エリヤの丘とも呼ばれるテル・エル・ハッラールと、洗礼者ヨハネの教会群の跡からなる。キリスト教の多くの教派は、ここをヨハネがイエスに洗礼を授けた場所としている。
5世紀にはエリヤが天に昇った場所とされる丘に修道院が建てられ、4世紀から15世紀まで修道士や巡礼者が住み、訪れた。教会、礼拝堂、洞窟の隠修所、十字形の洗礼池、水を集める仕組みが残る。
1967年の第三次中東戦争で川は停戦線となり、一帯は放棄された。1994年のイスラエル・ヨルダン平和条約の後、ガージー王子の主導で地雷が除去され、発掘が始まった。2000年にはヨハネ・パウロ2世が教皇として初めて訪れ、2015年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。