アンデスの道路網カパック・ニャン
Inca road system
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時間の物差し
前3000年起点 1438年現在
成り立ち
カパック・ニャンはインカ帝国が築いた道路網で、総延長は約3万〜4万kmに及ぶとされる。先インカ期の道を土台に、1438年ごろに始まる帝国の拡大とともにアンデスの高地と海岸を結んで整備された。
道沿いには1日の行程ごとにタンボと呼ばれる宿駅が置かれ、チャスキという飛脚が伝言を中継した。2014年、ペルーやチリなど6か国にまたがる区間が一つの世界遺産として登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。