写真: 「Zempoala Aqueduct, Acueducto del Padre Tembleque, Tepeyahualco Aqueduct 2」Jay Galvin from Pleasanton, CA, USA / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
パドレ・テンブレケ水道橋
Aqueduct of Padre Tembleque
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時間の物差し
前3000年起点 1553年現在
成り立ち
パドレ・テンブレケ水道橋は、メキシコ中央高原のメキシコ州とイダルゴ州の境にある16世紀の水利施設である。集水域、泉、水路、配水槽、アーチ橋からなり、1層のアーケードとしては水道橋で史上最も高いものを含む。
工事を始めたのはスペインのトレド県出身のフランシスコ会士フランシスコ・デ・テンブレケで、1542年にヌエバ・エスパーニャに渡り、オトゥンバの町の水不足を見て水を引くことを決めた。1553年2月2日には、オトゥンバの先住民の首長たちが、テカヘテ山麓の泉を管轄するサクアラの町に水を求める協定を結んでいる。工事は主に先住民の手で進められ、ローマ以来のヨーロッパの水利技術と、日干しれんがを使うメソアメリカの工法が組み合わされた。
最も知られるのはパパロテ渓谷をまたぐ大アーケードで、最も高いアーチは38.75mに達する。1960年には歴史家アンヘル・マリア・ガリバイが、このアーケードに描かれた記号を研究した。2001年11月20日に暫定リストに載り、2015年7月5日、ドイツのボンで開かれた世界遺産委員会で登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。