カカドゥ国立公園
Kakadu National Park
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時間の物差し
前3000年起点 前40000年現在
成り立ち
カカドゥにはアボリジナルの人々が少なくとも4万年前から住み続けてきた。名はこの地域で話されていたガグジュ語の聞き違いに由来するとみられる。公園には5000を超える岩絵の遺跡があり、なかには2万年前にさかのぼる絵もある。ウビルとノーランジー(正式名ブルングイ)はその代表である。
1845年、ドイツの探検家ルートヴィヒ・ライヒハルトが、陸路でこの地域を訪れた最初のヨーロッパ人となった。国立公園は1979年4月5日に設けられ、1991年までに段階的に広げられた。1989年にできた管理委員会は15人中10人がアボリジナルで、公園は伝統的所有者と国が共同で管理している。
公園は1981年に世界遺産に登録され、1987年と1992年に範囲が大きく変更された。登録範囲から外されたレンジャー・ウラン鉱山は2021年に操業を終えた。除外されていたクーンガラ地区は2011年に世界遺産に加えられた。
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