キリグア
Quiriguá
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時間の物差し
前3000年起点 200年現在
成り立ち
グアテマラ南東部、モタグア川の下流にあるキリグアには、2世紀には人が住んでいた。川は翡翠やカカオを運ぶ交易路で、町はその要の位置にあった。長くは南のコパンに従う町だった。
738年、カック・ティリウ・チャン・ヨパート王がコパンに勝ち、コパンの王「18ウサギ」を捕らえてキリグアの大広場でいけにえにした。キリグアは独立し、8世紀に王の住まいと政庁の町として建て直された。
地元の固い赤い砂岩を金属の道具を使わずに刻み、マヤ世界で最も高い石碑を立てた。碑文は暦の日付や日食、神話、政治の出来事を記す。町は850年ごろまでに建設が止まり、やがて捨てられた。1981年に世界遺産に登録された。
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