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パンプーリャの近代建築群
写真: Daniel Raposo / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

パンプーリャの近代建築群

Pampulha Modern Ensemble
WHC 14932016年登録19.85°S 43.97°WWikipedia 22言語

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時間の物差し
前3000年起点 1940年現在

成り立ち

1940年、ミナスジェライス州の州都ベロオリゾンテで、人造湖を囲む田園都市の計画が始まった。その中心となる文化と余暇の施設として、カジノ、ダンスホール、ゴルフ・ヨットクラブ、アッシジの聖フランチェスコ教会が建てられた。設計はオスカー・ニーマイヤーで、造園家ロベルト・ブール・マルクス、構造技術者ジョアキン・カルドーゾ、ブラジルのモダニズムの芸術家たちが加わった。

計画を後押ししたのは当時の市長ジュセリーノ・クビチェックである。教会では、それまで格納庫にしか使われなかった放物線のコンクリート・ヴォールトを、構造と壁の両方として用いた。内部にはカンディド・ポルチナリの十字架の道行き14枚の板絵があり、外壁は青と白のタイルで覆われている。

教会は1943年に完成したが、ベロオリゾンテ大司教アントニオ・ドス・サントス・カブラルはその形とポルチナリの祭壇画を認めず、14年間ミサを許さなかった。ニーマイヤーによる改修ののち、1959年4月にようやく献堂された。旧カジノは現在パンプーリャ美術館で、建築群は2016年7月に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。