ミステイクン・ポイント
Mistaken Point Ecological Reserve
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 1967年現在
成り立ち
ミステイクン・ポイントはカナダ・ニューファンドランド島の南東端にある長さ17kmの海岸の崖である。崖には5億8000万年前から5億6000万年前のエディアカラ紀の深海の地層が厚さ2kmにわたって露出する。
1967年6月、メモリアル大学ニューファンドランド校で地質学を学んでいたインド出身の大学院生シヴァ・バラク・ミスラが、この地域で最初の化石フラクトフスス・ミスライを見つけた。崖の100を超える古い海底面には1万を超える化石の跡が残り、その多くはシダの葉のような形のランジオモルフである。生き物は火山灰に埋もれたため、細かな形まで残った。
化石はカンブリア爆発より4000万年以上古く、大きく複雑な生き物が現れた時期を示す。1987年に生態保護区となって化石の盗難は一度も成功しておらず、2016年に世界遺産に登録された。今は案内付きのツアーでしか化石を見られない。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。