写真: 「Viera and Menga Dolmens, Antequera, Spain; July 2008」Juan de Vojníkov / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
アンテケーラのドルメン遺跡
Antequera Dolmens Site
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時間の物差し
前3000年起点 前3700年現在
成り立ち
アンテケーラはスペイン南部アンダルシアの町で、その郊外に巨石の墓が3つ残る。最も古いメンガのドルメンは紀元前3700年ごろの新石器時代に、32の巨石で築かれた。長さ27.5m、幅6m、高さ3.5mで、最も重い石は約180tある。
ヴィエラのドルメンは銅器時代のもので、長さ21mあまりの通路が埋葬室に続く。1903年2月、アンテケーラのフエンテス兄弟が発見した。同じ兄弟が見つけたエル・ロメラルは、石を少しずつせり出させて天井をつくる偽ドームの墓で、メンガより後の銅器時代に属する。
3つの墓はいずれも土の塚に覆われていた。メンガは多くの墓が向く日の出の方向ではなく、人の顔の形に見えるペーニャ・デ・ロス・エナモラードスの山を向き、エル・ロメラルはエル・トルカルの山を向く。2つの山とともに、2016年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。