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レビジャヒヘド諸島
写真: Lieutenant Debora Barr, NOAA Corps / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり

レビジャヒヘド諸島

Revillagigedo Islands
WHC 15102016年登録18.82°N 112.76°WWikipedia 41言語

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時間の物差し
前3000年起点 1533年現在

成り立ち

レビジャヒヘド諸島は、バハ・カリフォルニア半島の南端から南西に約386km離れた太平洋に浮かぶ4つの火山島、サン・ベネディクト、ソコロ、ロカ・パルティダ、クラリオンである。島々は海底山脈の火山の頂で、スペイン人が来る前に人が住んだ証拠はない。1533年12月、エルナンド・デ・グリハルバの船がソコロ島とサン・ベネディクト島を見つけた。

島の名は、ヌエバ・エスパーニャ副王の第2代レビジャヒヘド伯フアン・ビセンテ・デ・グエメスにちなむ。1861年、ベニート・フアレス大統領は島々をコリマ州の管轄とし、ソコロ島に刑務所を建てる計画を立てたが、実現しなかった。1957年にはメキシコ海軍がソコロ島に基地を置き、今も海軍の小さな基地のほかは無人である。

島には固有種が多く、タウンゼンドミズナギドリが繁殖するのは世界でここだけである。周りの海には最大20種のサメ、オニイトマキエイの大群、冬にはザトウクジラが集まる。持ち込まれた羊、豚、猫が島の自然を傷つけたため駆除が進められた。2016年に世界遺産に登録され、2017年には周囲約15万km²が国立公園となった。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。