写真: 「Mount Nimba Strict Nature Reserve-123989」Guy Debonnet / CC BY-SA 3.0 igo / Wikimedia Commons · トリミングあり
ニンバ山厳正自然保護区
Mount Nimba Strict Nature Reserve
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時間の物差し
前3000年起点 1943年現在
成り立ち
ギニア、リベリア、コートジボワールの国境に、まわりのサバンナからニンバ山地がそびえる。最高峰は標高1752mで、約50の泉が湧く「水の塔」である。低い斜面は1000mまで深い森、その上は着生植物の多い山地林、15kmにわたる頂は山地サバンナに覆われる。
胎生のヒキガエル、ニンバカワウソトガリネズミ、石を道具に使うチンパンジーなど、ここにしかいない生きものが多い。脊椎動物は317種を超え、そのうち107種が哺乳類である。
1943年にコートジボワール側、1944年にギニア側が厳正自然保護区とされ、1981年に世界遺産に登録された。1992年にもっとも傷つきやすい山地で鉄鉱石の探査が始まり、それから危機遺産とされている。リベリア側は昔の採掘で大きく荒れた。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。