写真: 「Korea-Boeun-Beopjusa Palsangjeon 1782-06」Steve46814 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
山寺 (大韓民国)
Sansa, Buddhist Mountain Monasteries in Korea
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時間の物差し
前3000年起点 646年現在
成り立ち
山寺(サンサ)は朝鮮半島南部の山中に建つ仏教寺院である。世界遺産の7寺は7〜9世紀に開かれ、マダン(中庭)を仏殿、楼閣、講堂、僧房の4棟が囲む、韓国に特有の配置をもつ。最も古い通度寺は、新羅の善徳女王の時代、646年に僧の慈蔵が開いた。
続いて676年に義湘が浮石寺を、677年に鳳停寺が開かれ、8世紀半ばに法住寺、9世紀後半に麻谷寺、仙巌寺、大興寺が開かれた。浮石寺は義湘が華厳の教えを講じた寺で、本堂の無量寿殿は1376年に建て直された。通度寺には慈蔵が持ち帰ったと伝わる仏舎利がまつられ、そのため屋外に仏像を置かない寺として知られる。
7寺には多くの建物、仏像、文書、祠が残り、今も信仰と日々の修行の場である。2018年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。