ダリエン国立公園
Darién National Park
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時間の物差し
前3000年起点 1972年現在
成り立ち
ダリエン国立公園はパナマ南東部のダリエン県にあり、中米と南米をつなぐ陸の橋の位置を占める。太平洋岸の一部とコロンビアとの国境のほぼ全体を含み、コロンビア側のロス・カティオス国立公園と接する。最高点は標高1875mのタカルクナ山である。
砂浜、岩の海岸、マングローブ、湿地、ヤシの森に加え、中米の太平洋側で最も大きな低地熱帯雨林がある。哺乳類169種、鳥類約533種、爬虫類99種、両生類78種が記録されている。園内にはエンベラ、ウォウナーン、クナの先住民とアフリカ系の人々が暮らしている。
1972年にアルト・ダリエン保護林が指定され、1980年に大統領令で国立公園となった。1981年に世界遺産に、1983年に生物圏保護区になった。公園は、南北アメリカを結ぶパンアメリカン・ハイウェイの唯一の切れ目であるダリエン・ギャップにあたり、道路の完成は公園への脅威の一つとされている。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。