写真: Botafogo / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり
ボン・ジェズス・ド・モンテ
Bom Jesus do Monte
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時間の物差し
前3000年起点 1373年現在
成り立ち
ボン・ジェズス・ド・モンテは、ポルトガル北部ブラガの町を見下ろすエスピニョ山の斜面にある聖地である。丘の上の礼拝堂の記録は1373年にさかのぼる。1629年に信徒会が生まれ、以来400年近く聖地を守ってきた。
1722年、ブラガ大司教ロドリゴ・デ・モウラ・テレスのもとで今の聖域の建設が始まった。キリストの受難の像を納めた礼拝堂が十字架の道に沿って並び、ジグザグに登る「五感の階段」には感覚ごとの泉が置かれた。トリエント公会議が勧めた「聖なる山」をかたどり、丘の上の教会をエルサレムに見立てている。
1784年、建築家カルロス・アマランテの設計で新しい教会の建設が始まった。1882年には町と丘を結ぶ水の重さで動くケーブルカーが開かれ、イベリア半島で最初の例として今も使われている。2019年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。