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北海道・北東北の縄文遺跡群
写真: 「140913 Sannai-Maruyama site Aomori Japan01bs6bs6」663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons · トリミングあり

北海道・北東北の縄文遺跡群

Jōmon Prehistoric Sites in Northern Japan
WHC 16322021年登録41.07°N 140.55°EWikipedia 19言語

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時間の物差し
前3000年起点 前13000年現在

成り立ち

北海道・北東北の縄文遺跡群は、北海道、青森、岩手、秋田の4道県にある17の遺跡である。縄文の人々は前13000年ごろから前400年ごろまで1万年以上、農耕に移らないまま狩猟、漁労、採集で定住生活を続けた。

青森市の三内丸山遺跡では前3900年ごろから集落が営まれ、648棟の竪穴建物跡が見つかっている。前2600年ごろには直径約1mのクリの柱6本を4.2m間隔で立てた大型の建物があり、約2,000点の土偶が出た。1623年の弘前藩の記録にはすでに土偶の出土が書かれている。1992年に県営野球場の建設に先立つ調査で集落跡が現れ、1994年8月、青森県は球場計画をやめて遺跡の保存を決めた。2000年に特別史跡となった。

つがる市の亀ヶ岡遺跡は1622年、弘前藩2代藩主津軽信枚が城を築こうとした際に土偶や土器が出て見つかった。江戸時代には出土品が「亀ヶ岡物」と呼ばれて好まれ、1887年には遮光器土偶が出土した。遺跡群は2021年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。