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フォントネーのシトー会修道院
写真: Marc Ryckaert / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

フォントネーのシトー会修道院

Abbey of Fontenay
WHC 1651981年登録47.64°N 4.39°EWikipedia 40言語

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時間の物差し
前3000年起点 1118年現在

成り立ち

フォントネー修道院は、12世紀初めにクレルヴォーのベルナルドゥスがブルゴーニュの湿った谷に開いたシトー会の修道院である。教会は1139年から1147年に修道院長ギヨームのもとで建てられ、ベルナルドゥスの弟子でシトー会出身の教皇エウゲニウス3世が献堂した。

ラテン十字の教会は長さ66mで、交差部に塔をもたない。12世紀末の鍛冶場の建物は、フランスに残る最も古い工業建築の1つとされる。1200年頃には修道院の建物がそろい、最大300人の修道士が暮らせた。

フランス革命で修道士が去ると、建物は国有財産として売られ、1791年からモンゴルフィエ兄弟の製紙工場になった。1906年、リヨンの銀行家エドゥアール・エナールが買い取って修復を始め、今もエナール家が所有する。1981年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。