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ボローニャのポルチコ
写真: Matteo Santori / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

ボローニャのポルチコ

porticoes of Bologna
WHC 16502021年登録44.49°N 11.33°EWikipedia 23言語

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時間の物差し
前3000年起点 1041年現在

成り立ち

ボローニャのポルチコ(柱廊)は、中世の家が上の階を木で道の上に張り出し、それを柱で支えたことから生まれた。記録に現れる最初の例は1041年である。1288年の市の布告は、新しい家にはすべてポルチコを設け、ない家にも付け加えるよう定めた。

1568年3月26日の布告で、木のポルチコは煉瓦か石に建て替えるよう命じられたが、マルサーラ通りなどにはいまも木の柱廊が残る。ポルチコは私有だが誰でも通れ、維持は持ち主が担う。サン・ルカの柱廊は666のアーチが3796m続き、町の門から丘の上の聖母の聖堂へと上る。

ボローニャの柱廊は、その種の仕組みとしては世界最大とされる。20世紀にはコンクリートで新しい形が生まれた。第二次世界大戦で最も爆撃を受けたイタリアの都市の一つであるため、被害の少なかった12の区域が選ばれ、2021年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。