ゴルディオン
Gordion
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 前2400年現在
成り立ち
ゴルディオンはアンカラの南西約90km、サカリヤ川のほとりにある遺跡で、前2400年頃の青銅器時代前期から中世まで約4000年の歴史が重なる。最盛期は前900年から前600年頃で、ギリシア人がフリュギア、アッシリア人がムシュキと呼んだ王国の都だった。
研究によると、ミダス王は前8世紀にゴルディオンから国を治めた実在の人物である。城塞の門は鉄器時代の防御門として最もよく残り、石積みが今も約10mの高さで立つ。高さ53mの「ミダスの塚」の墓室は前740年頃のもので、立ったまま残る世界最古の木造建築とされる。
前333年にはアレクサンドロス大王がここを訪れ、「ゴルディオンの結び目」を断ち切ったと伝えられ、新しい発見はこの話を裏づけている。70年以上の発掘を経て、2023年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。