中世アナトリアの木造多柱式モスク群
Wooden Hypostyle Mosques of Medieval Anatolia
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時間の物差し
前3000年起点 1272年現在
成り立ち
1240年代のモンゴルの侵入の後、アナトリア各地で木の柱と木の屋根でできたモスクが建てられた。最も早いアフヨンの大モスクは1272〜77年、エスキシェヒル県のスィヴリヒサル大モスクは1274〜75年の建設である。いずれも内部に木の柱が何列も並ぶ。
アンカラのアヒ・シェレフェッティン(アスラーンハーネ)モスクは1289〜90年、コンヤ県ベイシェヒルのエシュレフォール・モスクは1296〜99年に建った。一部のモスクには、クンデカーリの技法で作られた13世紀末のミンベル(説教壇)が残る。
最も新しいカスタモヌ県カサバ村のマフムト・ベイ・モスクは、チャンダル家のマフムト・ベイが1366年に建てさせたもので、「釘のないモスク」とも呼ばれる。5つのモスクは2018年に暫定リストに載り、2023年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。