ザゴリ
Zagori
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時間の物差し
前3000年起点 1431年現在
成り立ち
ザゴリはギリシャ北西部エペイロス地方、ピンドス山脈の西斜面に46ほどの村が集まる地域である。村々は石のアーチ橋と石畳の道、石段で結ばれ、一つの共同体として動いてきた。
1430年にヨアニナとともにオスマン帝国の支配下に入ると、1431年の協定でザゴリは自治を認められた。17世紀からは遠くへ働きに出た人々の仕送りと遺贈が暮らしを支え、商人たちはルーマニア、ウクライナ、ロシアなどで活躍した。その富で家や学校、橋が建てられ、18世紀に最も栄えた。
村の中心にはプラタナスの木が立つ広場と教会があり、聖なる森に囲まれた村もある。1979年の大統領令で村々の建物が守られるようになり、2023年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。