ニュングェ国立公園
Nyungwe Forest
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時間の物差し
前3000年起点 1933年現在
成り立ち
ニュングェの森はルワンダ南西部、アルバーティーン地溝帯の山地に広がる。キャムドンゴ、ギサクラ、ニュングェの3つの森からなり、面積は約10万2000ha、標高は1480mから2950mに及ぶ。ルワンダに残る最大の山地雨林で、西のコンゴ川と東のナイル川の流域を分ける位置にある。
1933年、ベルギーの植民地政府が森を森林保護区とした。1920年代から、森が牧草地に変わっていくことが懸念されていたためである。1958年から1973年の間に、火事や伐採、狩猟、小規模な農地化で森は150km²以上減った。
森には1468種の維管束植物が育ち、アフリカの霊長類の約5分の1にあたる種が暮らす。チンパンジーやゴールデンモンキーがいて、317種の鳥が記録され、ヒルのキクガシラコウモリはこの森にしかいない。2020年からはアフリカン・パークスが管理を担い、2023年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。