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イェントゥー=ヴィンギエム=コンソン・キエップバックの遺跡・景観群
写真: 「Núi Yên Tử」Thang Nguyen from Nottingham, United Kingdom / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

イェントゥー=ヴィンギエム=コンソン・キエップバックの遺跡・景観群

The Complex of Yen Tu Monuments and Landscape
WHC 17322025年登録21.08°N 106.72°EWikipedia 8言語

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時間の物差し
前3000年起点 1299年現在

成り立ち

イェントゥー山脈はベトナム北部、クアンニン・バクニン・ハイフォンにまたがり、主峰の標高は1068mだ。世界遺産はこの山脈を中心に、森の山、低地、川の谷にある12の遺跡からなる。13〜14世紀、ここは陳(チャン)朝の人々の地であり、ベトナム独自の禅である竹林派が生まれた場所である。

陳朝第3代の皇帝チャン・ニャン・トンは1258年に生まれ、1278年から1293年まで在位した。その治世にフビライの元軍が大越に攻め込み、総司令官チャン・フン・ダオの軍は1285年に、さらに1288年4月のバクダン江の戦いで元軍を退けた。

1293年に息子へ位を譲ったニャン・トンは1295年に出家し、1299年にイェントゥー山に入って苦行を誓い、寺を開いて弟子を育てた。1308年に亡くなったのもこの山である。寺や祠、遺跡は今も巡礼の地で、2025年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。