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オーキフェノーキー国立野生生物保護区
写真: US Fish and Wildlife Service / Public domain / Wikimedia Commons · トリミングあり

オーキフェノーキー国立野生生物保護区

Okefenokee National Wildlife Refuge
WHC 17512026年登録30.74°N 82.14°WWikipedia 14言語

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時間の物差し
前3000年起点 前2500年現在

成り立ち

オーキフェノーキー湿地は、アメリカ・ジョージア州南東部からフロリダ州北東部にまたがる泥炭の湿地で、UNESCOによれば亜熱帯で最大の低地淡水泥炭地である。名は「震える大地の地」と訳されることが多いが、ヒッチティ語で「泡立つ水」を意味する言葉に由来するとみられる。前2500年ごろには先住民が住み、のちにはセミノールの人々が逃れ場とした。第2次セミノール戦争(1838〜1842年)でチャールズ・リナルド・フロイド将軍の部隊が入り、この湿地の先住民の時代は終わった。

1891年、スワニー運河会社は湿地のうち238,120エーカーを州から買い、稲やサトウキビ、綿の農園にするため排水を試みたが失敗した。会社の破産後、1901年にチャールズ・ヒバードが土地を買い、1909〜1927年に4億3100万ボードフィートを超える木材が伐り出された。1918年に生まれたオーキフェノーキー保存協会は、湿地への関心を全国に広めた。

1937年、フランクリン・ルーズベルト大統領が大統領令7593号で野生生物保護区を設けた。1974年に内部が原生自然地域に指定され、1986年にラムサール条約の登録湿地となった。近くでのチタン採掘計画が繰り返し持ち上がるなか、2026年7月、韓国の釜山で開かれた世界遺産委員会で世界遺産に登録され、ジョージア州で最初の世界遺産となった。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。