StoodmarkEN
シディ・ブ・サイド
写真: Habib M'henni / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

シディ・ブ・サイド

Sidi Bou Said
WHC 17692026年登録36.87°N 10.34°EWikipedia 46言語

Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。

アプリで記録する

朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。

時間の物差し
前3000年起点 1231年現在

成り立ち

シディ・ブ・サイドは、チュニジアの首都チュニスの北東約20km、地中海を見下ろす岬の上の村である。かつてはジャバル・エル・メナールと呼ばれた。12世紀か13世紀、スーフィーの師アブー・サイード・アル・バージーがここに聖所を開き、1231年に亡くなるとこの地に葬られた。村は彼の墓の周りに育ち、名も彼にちなむ。

18世紀には、チュニスの裕福な人々がここに屋敷を建てた。1920年代、ロドルフ・デルランジェ男爵が、白い壁と青い窓や扉の配色を広めた。彼の屋敷ネジュマ・エズ・ゼフラは、今は楽器を集めた博物館になっている。

村は多くの画家や作家を引きつけてきた。2026年1月には70年ぶりの大雨で地すべりやひび割れが起き、一部の建物から人が避難した。同じ年、崖の地形、建物、スーフィーの信仰が一体となった村として世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。