ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル聖堂
St Mary's Cathedral and St Michael's Church at Hildesheim
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時間の物差し
前3000年起点 815年現在
成り立ち
815年、ルートヴィヒ敬虔帝がヒルデスハイム司教区を置き、まず聖マリア礼拝堂が建てられた。872年に司教アルトフリートが三廊式の大聖堂を建て、1046年の火災の後は司教ヘツィロが古い基礎の上に建て直した。
司教ベルンヴァルトは1010年、町の北の丘にベネディクト会の聖ミカエル聖堂を着工し、1022年9月29日に献堂した。両端に内陣をもつ左右対称の平面は、オットー朝ロマネスクの典型とされる。ベルンヴァルトの時代の青銅の扉と円柱、約1130年に1300枚を超える板で作られた「エッサイの樹」の天井画が今に残る。
1945年3月22日の空襲で2つの聖堂は大きく壊れ、聖ミカエル聖堂は1957年、大聖堂は1960年に再建を終えた。大聖堂の壁に這う「千年のバラ」は地上部が焼けたが根が生き残り、その春に25本の芽を出した。1985年に世界遺産に登録された。
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