セルース猟獣保護区
Selous Game Reserve
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時間の物差し
前3000年起点 1896年現在
成り立ち
セルース猟獣保護区の始まりは1896年、ドイツ領東アフリカの総督ヘルマン・フォン・ヴィスマンがこの地域を保護区に指定したことにある。1905年に狩猟保護区となった。1917年、第一次世界大戦でドイツ軍と戦っていた大物狩猟家で初期の自然保護家フレデリック・セルースがベホベホで戦死し、保護区は彼の名を取った。
面積は約5万km²で、アフリカでも最大級の保護区である。1976年には約10万9000頭のゾウがいて、当時世界最大の群れだった。1982年に世界遺産に登録された。
2009年から2013年にかけて密猟でゾウの数は66%減り、約1万3000頭になった。2014年に危機遺産となり、2019年7月にはルフィジ川でスティーグラー峡谷の水力発電所の建設が始まった。保護区の一部はいまニエレレ国立公園と改称されている。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。