写真: 「Goa-StFrancis-Facade1」Bryce Edwards from Dunedin, New Zealand / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり
ゴアの教会群と修道院群
Churches and Convents of Goa
Wikipediaで記事がある言語の数を、世界での知られ方の目安にしています。行った人・行きたい人の数は、利用者が増えてから表示します。
アプリで記録する
朱印・行きたい・立った年は、iPhoneアプリで記録します。
時間の物差し
前3000年起点 1510年現在
成り立ち
ゴアの教会群と修道院群は、インド西岸ゴア州のオールド・ゴアにある宗教建築群で、ここはかつてポルトガル領インドの首都だった。街はビジャープル王国がマンドヴィー川の港として15世紀に築いたもので、1510年にアフォンソ・デ・アルブケルケが占領し、以後20世紀までポルトガルの支配が続いた。
16世紀半ばにはイエズス会、フランシスコ会、ドミニコ会などが拠点を置き、ゴアはアジア布教の中心となった。現存する最古の教会はロザリオの聖母教会(1543年)で、1534年に司教座が置かれたあと、1562年から建て直された大聖堂は1631年に正面が完成した。ボン・ジェズ教会は1594年に着工し、1605年5月に献堂された。
UNESCOによれば、これらの建物はマヌエル様式、マニエリスム、バロックの美術をアジア各地の布教地に広めた。ボン・ジェズ教会には聖フランシスコ・ザビエルの遺骸が安置されている。17世紀後半から街は衰え、副王は1759年にパンジムへ移り、1843年に首都の地位も失った。1986年に世界遺産に登録された。
データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。