StoodmarkEN
エローラ石窟群
写真: © Vyacheslav Argenberg / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons · トリミングあり

エローラ石窟群

Ellora Caves
定番WHC 2431983年登録20.03°N 75.18°EWikipedia 74言語

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時間の物差し
前3000年起点 600年現在

成り立ち

エローラ石窟群は、マハーラーシュトラ州アウランガーバードの北西約29km、チャラナンドリ丘陵の玄武岩の崖に掘られている。石窟は100を超え、公開されている34窟は仏教12、ヒンドゥー教17、ジャイナ教5からなり、美術は600年から1000年ごろのものである。古い交易路沿いにあり、王族や商人、地元の富裕層が費用を出した。

仏教の第10窟は650年ごろの礼拝堂で、天井を木の梁のように彫ったため「大工の窟」と呼ばれる。第16窟のカイラーサ寺院はラーシュトラクータ朝のクリシュナ1世(在位756〜773年)の造営とされ、約20万トンの岩を取り除いて一つの岩から寺院全体を彫り出した。

最後のジャイナ教窟はヤーダヴァ朝の時代に掘られた。13世紀後半のマラーティー語文献は、このころ石窟が使われなくなったことを伝えている。現在はインド考古調査局が管理し、1983年に世界遺産に登録された。

データ:Wikidata(CC0)。写真:Wikimedia Commons(各写真のライセンスに従う)。試作版のため、誤りを含む可能性があります。改善のため、利用状況を匿名で計測しています(PostHog・EU)。